小林正治准教授らの論文が3か月連続で最多アクセス論文となりました
小林正治准教授らの「CPME溶媒によるGrignard反応」に関する論文が,Asian Journal of Organic Chemistry誌で6月から3か月連続で最多アクセス論文となりました。
詳細はこちらをご覧下さい。
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