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総説

益山新樹

1. 配位機能をもつ界面活性剤
岡原光男・益山新樹
油化学, 39 (10), 710-716 (1990).
2. 界面活性剤の分子設計と機能 -
多種多様なニーズに対応する" 特別仕様" 界面活性剤の開発-
岡原光男・益山新樹
月刊新素材, 3 (5), 69-76 (1992).
3. 界面活性剤の新しい構造修飾法 - 複数の疎水基と親水基の組み合わせ-
益山新樹・中辻洋司
表面, 32 (8), 536-544 (1994).
4. 複合機能化・高性能化を指向した界面活性剤の合成と物性に関する研究
益山新樹
油化学, 44 (8), 543-558 (1995).
5. 環状過酸化物を基点とする新規抗マラリア剤の開発
益山新樹・野島正朋
科学と工業, 79 (6), 250-258 (2005).
6. 1,2,4,5-Tetraoxacycloalkanes: Synthesis and Antimalarial Activity
A. Masuyama, J.-M. Wu, M. Nojima, H.-S. Kim and Y. Wataya
Mini-Reviews in Medicinal Chemistry, 5 (11), 1035-1043 (2005).

7.

化学分解性界面活性剤
益山新樹
日本接着学会誌, 42 (10), 415-424 (2006).
8. バイオディーゼル燃料　地産地消モデル実証研究
益山新樹
化学と教育, 61 (6), 278-281 (2013).		  
9. 大大阪の骨格と血管形成　ー市電・市営地下鉄・市バス
益山新樹
「大大阪モダニズム〜片岡 安の仕事と都市の文化〜」図録, pp.58-59, 常翔歴史館・大阪くらしの今昔館 (2018).
10. 建築設計、都市計画、経済界、そして教育界で多くの足跡を残した 片岡　安
益山新樹
全国大学史資料協議会 西日本部会会報, No. 35, 19-27 (2019).

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小林正治

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